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2013.11.27 Wednesday

サン•セバスチャンにて

スペインはバスク地方にある小さな街(人口18万人)、サン•セバスチャン。
(スペインの北東部・フランス国境から15キロの大西洋に面したバスク自治州ギプスコア県の県都である。)
サン•セバスチャンとは、名前の通り聖セバスチャンがこの地に埋葬されたコトに由来する。



今や世界中からおいしいモノも求めてこの街にヒトが集まっている。
ビスケー湾からほど近い、
”GROS”(グロス)地区に滞在しつつ仕事を進めているのですが、














(街中の観葉木がリンゴであるトコロも憎い。日本では銀座・丸の内あたりでもできない!?。)

フランス国境に近いコトもあって、ウルメア川を渡ってお隣の地区の”CENTRO”(セントロ)は、
1900年代(20世紀始め)にフランス文化の影響が建築や街の作りを見ると
似ているコトも特徴の1つでもある。



マドリードからイベリア航空で約1時間の空の旅。(小さなジェット機)
どこまでも続くスペインの広大な土地を眺めると心休まる感じがまた良い。
頭の中はおいしいモノを食べるコトなんですが、「食べ方」や「提供の仕方」や「見せ方」
センスを体感するために訪れたといった方が単なる旅ではないことがお分かり頂けると思う。



街中には、
バルと呼ばれる肩肘張らず気軽に食事を好きな時に楽しめる飲食店が混在しているのですが、
朝や昼でもちょっとワインをひっかけて、タパスやピンチョスをチョイス。





サクッと食べて帰るみたいなスタイルが日常で、あっという間に4〜5軒ははしごができてしまう。
香川県のさぬきうどんや、高知県のひろめ市場→朝からビール片手に飲む景色と”センス”は別として似ている感じもあります。笑







コンビニがほとんどない(現段階で1軒も見ていない。)自動販売機もないこの環境は何か日本が忘れてしまっている
食文化の1つなのかもしれないと感じる。バルの充実さの中で料理を手作りする温かみや、ヘルシーさが(ここでは健全という意味。)本来のスタイルとしてこの街にあるような気がします。そして食べてコミュニケーションをはかる。

街を歩いてすれ違うヒトを見れば納得。
おいしいモノを食べたら、運動。僕も通っていますが、ジムもあちこちにあり(スペイン内でジムの数は上位だそう。)
食べるために運動すると言っても良いくらい、おいしいモノ好きが集まる街である。







ここ最近では珍しく、マイナス1度と冷えたサン•セバスチャンなんですが、
コンチャ湾では泳いでいる男女が目にとまります。
この海水を触って思うコトは柔らかい水質でベタベタとしないコトが特徴なんですが、寒くても入りたくなる魅力も
あり、舐めると地中海側の塩味に比べるとあっさりと甘味を感じられ、ここで穫れる魚の塩気のバランスが想像つく。
これも素材を活かす土地の恵みの1つであると感じます。






サン•セバスチャンでの「食」の世界がいよいよ幕開けです。

ブログアップ後はちょっとバルでコーヒーTIME。
By 石川進之介

http://www.food-trip.net


 
2018.01.13 Saturday

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