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2018.01.13 Saturday

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2013.12.13 Friday

「混ぜない」というコト。

terra creta のオリーブオイル工場へ。

一番最初に感心したのが、生産者が収穫したオリーブを「混ぜない」というコト。
その生産者のオリジナルオイルを作っているコト。
夫々の生産者のオリーブの実を測定器できちんと成分などを分析し、ランクを分ける。
その成分も名前もきちんと濁りなく公表する。工場内でも生産者は自分が育て収穫したオリーブの実を
オイルになるまで見届けるコトができる。






その間はカフェでコーヒーでも飲みながら我が子の出産(オリーブオイル)
を待てるのである。


(搾り中の生産者の名前が電光プレートに表示される。成分も分量も全て。)


不安になる生産者もいたそうで、「中に入って見たい!!」と申し立てるケースもあったそうですが、
クリアーな壁から見れるのでそこは安心。そして工場の人間が責任をもってきちんとボトリングしますからという
お互いの強い信頼関係でこの地のオリーブオイルは生まれ、守られているのである。





ウソ(隠蔽)のないピュアーなモノとはこういうコトである。









これは日本が見習うべき点が多々あると感じた仕組みとオペレーションだった。
某○Aでは、お米や野菜/農作物も地域のハブとなり一定の金額で買い取られ、混ぜてしまう。○○産というのだけは明確であるが、ブレンドされ何がどこに入っているのかが分からなくなる。
育てればなんとか収入を得ていた時代は
まだよかったが、地域や生産者のこだわりは混ぜてしまえば、労力もPRも全て泡。
これに気付き中間を通さず、顔の見れる生産者のお米や野菜が一時ブームになり、直接消費者へ
プレゼンしてしまう生産者も増えたのもこの流れに嫌気がさしたからであろうと思うし、
実際に怠けて作ったモノと堆肥もこだわって愛情を注いで出来たモノの結果が均一価格で買い取られたら、
=になるワケなんてない。
事実かの有名な新潟のお米だって、ブランド地域名で商売をし、中身の産地が違うケースだってある!?らしい。
このあたりの裏表ネタ、僕は日本全国様々な地域生産者にお会いして、
​リアルに聞いてきた生な情報を引き出しにしまっているから、
興味有る方は個人的にコンタクトをはかるか、現在予定しているメルマガ会員になって頂けると嬉しい。



テラ・クレタ オリーブオイルは「4つ」の条件を必ず守り、オイルを作っています。


(テラ・クレタオリーブオイルと丹後の塩のコラボレーションは美味し過ぎた。パンにぬって食す。)


オリーブオイルの世界も偽物が出回っているってご存知ですか!?この「4つ」の条件を知れば目利きができるのでは!?
「混ぜない」絞り立てを飲める幸せはこの上ない。



By 石川進之介
http://www.food-trip.net/



国内では、合同会社シネオメガで展開中。
http://www.syneomega.jp/


 
2018.01.13 Saturday

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